Vol.4  『SDGs時代の当たり前!?あらゆる業界からお墨付きをもらった“人にもペットにも” 体に優しい最先端ハミガキとは』〜前編〜

このコラムでは、「ONEBIOTICSのこだわりとも言える素材や成分について」や、大切な愛犬&ファミリーのライフスタイルにプラスとなる「意外と知らなかった!?」な情報をお届けします。今回は、飼い主にも愛犬にも安心安全に使える歯磨き粉についてご紹介します。

「むし歯は万病のもと」などという言葉もあるくらい、歯の健康はからだ全体の健康に影響する、というのは認知されている話だと思います。実際に私たちは生まれてから年老いるまで、どれだけ歯の本数を保てるか、ひいてはそのためにどれだけ健康な歯で居続けられるか、ということは人生を左右する大切なことと言えるでしょう。むし歯や歯周トラブルだけでなく、あらゆることが歯の健康に関わります。生きている以上、できる限り自分の歯でなんでも美味しく食べたいし、健康な体でいたいですよね。けれど、残念ながら特に高齢化の進むここ日本では、医療や介護においての難題が山積みで、口腔ケアに関しても例外ではありません。そういった深刻な問題を解決すべく誕生した、ベンチャー企業が挑戦し続けるプロジェクトをご存知でしょうか。革新的な口腔ケア製品で世界の健康長寿伸延を掲げた「オーラルピースプロジェクト」。ここから生まれた、革新的な歯磨き剤とは、いったいどんなものでしょうか。

日本では、高齢者をはじめ誤嚥性肺炎での死亡者が一日に300人ほどいると言われており、これは日本人の死因第3位までにもなっているほど。高齢になると嚥下機能(飲み込む働き)が低下するため、寝ている間に増加した口腔内細菌を多く含む唾液を肺に誤嚥し亡くなるケースが多いからだそうです。また、厚生労働省は「口腔ケアと老年病」の相関についても発表しています。これらの情報からも、解決につながればという意思のもとオーラルピースプロジェクトが始動。飲み込めない従来製品では効果的な口腔ケアは困難であると考えられ、虫歯菌や歯周病菌、誤嚥性肺炎の原因菌など口腔内細菌への殺菌効果が高く、且つ、間違って飲み込んでも安全な製品は作れないかという発想で開発がスタートしました。「歯磨き粉は飲み込まずに吐き捨てるもの」という概念から飛び出し、飲み込んでも口腔ケアのパワーを衰えさすことなく体に害のない製品づくりにこだわりました。さらに、この製品が開発される上でこだわられたのは、「あらゆる年齢・性別・体質の人々が若い頃から予防ケアを大切にして健康で長生きするため」ということだけではありません。こちらもまた世界中で問題となっている環境破壊について、少しでもそれを食い止めるためのアプローチができる製品にもなっていなければならないと考えられました。そこから、地球に住む私たち一人一人が毎日使用するパーソナル製品をどう選ぶかに関わるため、多くの人が使用できて体にも環境にも優しい、サステナブルな歯磨き剤「オーラルピース」の製造が進んでいきました。

そして、「口腔内のトラブル原因菌等への殺菌効果と、飲み込んだ場合の安全性の両立」という相反する矛盾を、日本の国立大学・研究機関、研究者・技術者と共に「最先端の研究と技術革新で人類に新たな価値を提供する口腔ケア製品開発」を掲げ突破していきました。効果や安全性に関する実験や臨床データなどにも徹底してこだわり、誠実な研究背景を持ちました。また、「研究には革新性、技術には特許性」があること、「事業の社会性・使用者の利便性・社会への公益性が、公的機関等により客観的に評価され世界でも認められる製品となること」へもこだわって目指したのも重要点でした。その大きな志と信念から生まれたオーラルピースは、ついに地球を飛び出て宇宙にまで行くことに!?

実際のこれまでの宇宙飛行経験や国際宇宙ステーションでの宇宙生活経験、将来の搭乗計画に向けての訓練生活から得られるニーズに応え、日本の国立研究機関の産学官連携による「乳酸菌バイオテクノロジー研究・グリーンテクノロジー・先端特許技術」をベースに、世界の医療・介護現場や災害現場で用いられる有用性の高い最先端の研究・技術を、宇宙生活においても応用すべく、また、今後訪れるかもしれない人類が宇宙で暮らすために必要な、製品の研究・開発・製造を行い科学の最先端に挑みました。宇宙は水が貴重なため洗髪や洗顔、歯磨きなど超節水で行う必要があると言われています。従来、宇宙飛行士たちは、歯磨き粉を飲み込むのは抵抗感が大きく、ペーパーワイプに吐き出していたそう。けれど、持ち物やゴミを増やさないことも必要との指示もあったことから、飲み込まざるを得なくなっていったそうです。しかし、これまでの搭載品であった歯磨き剤はいわゆる市販の歯磨き粉で、飲み込むことが困難だったとか。ただ飲み込みにくいというだけでなく、化学的物質が配合されていたり、体内に吸収されてしまう経皮毒であることからも、歯磨き後は吐き出しが必須とされていたため、健康への懸念があるものでもありました。それは長期の飲用を考えると副作用、腸内細菌への影響、化学物質過敏症や様々な病気の原因など健康被害のリスクがあったということ。そこで、宇宙飛行士の安全および健康上に悪い影響を与えないことが高く要求され、「オーラルピース」が、宇宙で安心して使える歯磨き粉として搭載物品の採用候補になりました。つまり、JAXAの安全審査担当により評価された、宇宙で使っても(飲み込んでも)大丈夫!というお墨付きハミガキなのです。

「オーラルピース」は、このようにJAXAにより国際宇宙ステーションへの搭載候補品として選定されたというだけでなく、ジャパンベンチャーアワードで優勝し経済産業大臣賞を受賞したり、口腔ケア用製剤として過去100年で初となる、公益財団法人日本農芸化学学会の日本農芸化学技術賞を受賞。誰もが知るグッドデザイン賞も、オーラルケア製品で初受賞。また、災害や防災、危機管理の専門家による「実際に役立つ災害時・防災用の歯磨き・口腔ケア用製品」に選定されるなど、あらゆる業界の様々な賞も総ナメにしました。新時代の歯磨き粉は、私たちのこれからの当たり前になっていくかもしれません。

この万能歯磨き剤「オーラルピース」の利点、詳細にはどういうところなのでしょうか。日々の口腔ケアで「オーラルピース」なら叶えられる、3つのポイントがこちら。

①コレひとつで完結
安全性と臨床効果を追求し先端技術によって研究開発され、乳酸菌バイオテクノロジー特許製剤「ネオナイシン-e」を配合し、歯みがき・清浄・虫歯予防・歯周ケア・口臭予防・口内保湿がこれひとつで可能。研磨剤無配合。エナメル質を削ることなくブラッシングで美しく白い歯に。口内が荒れているなど敏感な方、化学合成成分が苦手な方、また高齢者や障害者、乳幼児など誤飲や誤嚥の心配がある方にも安心してこの1アイテムで口腔ケアする事が可能。

②安心安全
化学成分やアルコールフリー。天然由来成分100%でケミカルフリー。原料に用いる乳酸菌も植物食品に住む菌を活用し、飲み込んでも安全な植物由来の食品とオーガニック成分を使用。万が一飲み込んでしまっても、体内で分解と消化できるため、災害時など水がない場での歯磨きも可能。食べ物や口に入れるものに気をつかう人にも安心。

③負担がない
水がない場でも、すすぎが出来なくても使えるため、子供から高齢者まで、また病身の患者や介護を必要とする本人はもちろん、その家族の負担も軽減。また、生分解性が高いため、キャンプや登山など環境にも配慮できるので、地球にも負担をかけない。

 

 

 

 

 

 

【オーラルピース】
九州大学大学院農学研究院 生命機能科学部門 微生物工学研究 教授、日本乳酸菌学会副会長、日本生物工学会会長を歴任された工学博士、園元謙二九州大学名誉教授の20年以上に及ぶ、菌で菌を制す乳酸菌バイオテクノロジー研究をベースに発明された、乳酸菌抗菌ペプチド(バクテリオシン)特許製剤「ネオナイシン-e」配合。世界で食品認可された唯一の抗菌ペプチド(バクテリオシン)であるナイシンから生み出された特許製剤「ネオナイシン-e®」が、口腔内のミュータンス菌・Pg菌・カンジダ菌・大腸菌・黄色ブドウ球菌等のトラブル原因菌に、これまでの抗生物質や合成殺菌剤、植物毒系抗菌剤以上に超低濃度で瞬時にアプローチしながら、飲み込んでも安全な食品成分100%、ケミカルフリー、プラントベース、生分解性100%の歯磨き・口腔ケア製品。「超低濃度での原因菌への効果と高い生分解性と安全性」という旧来ケミカル技術では乗り越えられなかった相反する課題を、日本の国立研究機関による最先端の乳酸菌抗菌ペプチド研究・グリーンテクノロジーにより解決。
世界中他にない発明から、人類の持続可能な発展に新たな可能性を生み出した、環境にも配慮した、新しい時代の「からだにも自然にも優しい」、日本から世界約20ヵ国、そして宇宙に展開している口腔衛生ブランド。

使う人を問わず体にも環境にも優しい、まさにSDGsを体現する新しいハミガキ。後編では、「オーラルピース」ペット用についてご紹介します。

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